女子アナ年収ランキング!
ということで今回は最新の女子アナの年収をピックアップしてみました。
局アナで売れてる女子アナもいますが、給料なので限界はあります。
フリーは不安定なところもありますが、上限がないのでこういった年収ランキングではフリーの女子アナになりますね。
そんなわけで、フリーの美人成功者を紹介していきます。
目次
【最新版】女子アナ年収ランキング!
そんなフリーの女子アナの年収をランキング!
明確な年収が発表されているわけではないので、ギャラの相場などから推測した結果となっています
加藤綾子

年収:推定1億2000万~2億円
フジテレビを退職してフリーになった当時は非常に話題になった加藤綾子アナ。
フジテレビアナウンサーとして在籍していた頃の年収は1300~1600万円だったそうです。
2016年4月末にフリーになってからはCMオファーなどもあり、その年収は一気に増えていると思われます。
何よりも年収よりもフリーになったことで仕事も自分のペースで出来るようになったことが、加藤アナの体調面で良かったのではないでしょうか。
2018年には女優デビューにSNS開始して、2019年「Live News it!」のメインキャスターに就任してかなりのギャラが予想されますね。
安藤優子


年収:推定2億円
これまで数々の報道番組に出演してきた日本を代表するニュースキャスター。
現在は「直撃LIVE グッディ!」を中心に「安藤優子のライフストーリー」「ワイドナショー」などフジテレビ系列中心に出演されています。
常に年収はフリーアナのなかでもトップクラスに君臨しています。
メディアの数は多くありませんが、主演1本のギャラが30万円以上とも言われており、年間通した出演料だけでもかなり稼いでいることが予想されますね。
2019年で60歳の安藤優子アナ。
本人は70歳まで現役を宣言しているので、生涯年収でいえば相当稼ぐことになりそうですね。
高島彩


年収:推定2億円
2010年末にフジテレビを退社しフリーになった高島彩アナ。
退社後には数多くのCM出演のオファーがあり、CMのギャラだけでも平均4000万から5000万あるとも言われています。
フリーになると番組出演料だけで3倍になるというのがどうやら相場だそうですから、局アナ時代の年収は軽く超えちゃっていますね。
「サタデーステーション」への抜擢で今現在夜のニュースの顔になりつつあるのではないでしょうか?
滝川クリステル
年収:推定1億円~1億4000万円
東京五輪招致への貢献が非常に評価されている滝川クリステルアナ。
今では凄い年収の滝川クリステルアナも新人当初は年収300万程度だったんだとか。
それが現在ではCMなどにも出演して年収がゆうに1億超えるようになっているのだから本当に驚きです。
夏目三久
年収:1億2000万~2億円
日本テレビのアナウンサーとして活躍した後にフリーとなり人気を博している夏目三久アナ。
「マツコ&有吉の怒り新党」のMCとして特に世間には良く知られていましたよね。
バラエティが以前は多かったですが現在は報道関係の番組に良く出演をされています。
一時はスキャンダルもありながらも、ここまで人気があり男性女性共に人気のある女子アナはなかなかいないでしょうね。
「真相報道 バンキシャ!」 「あさチャン!」「ポルポ」だけでも相当なギャラが予想されますね。
高橋真麻
年収:約1億7000万円
元フジテレビアナウンサーの高橋真麻アナは現在フリーとして数多くのレギュラー番組を抱える売れっ子として活躍中です。
やはり高橋真麻アナの強みはレギュラー番組が非常に多いということ。
「スッキリ!!」を中心に様々な時間帯でよくお見かけしますね。
高橋アナ自身、自分の年収を加藤綾子アナとくらべて嘆いていたことがありますが、今現在ではかなり追いついているかもしれませんね。
結婚後もバライティーなど多方面で活躍されています。
中野美奈子
年収:3600万円
元フジテレビアナウンサーとして活躍していた中野美奈子アナは現在フリーになりフォニックスに所属しています。
結婚した旦那さんはシンガポールで日本人向けの医療機関で働いているということもあり、旦那さんの年収もかなり凄いのではないでしょうか?
中野アナは現在ブログでそのセレブ生活を垣間見ることができますよ。
小林麻耶
年収:約8000万円
セントフォース所属の小林麻耶アナは元TBSアナウンサーとして活躍をされていました。
小林麻耶アナの場合はCM出演やイメージキャラクターとしての仕事に加えて映画にも出演したりされていますね。
また、特に小林麻耶アナのブログは非常に訪問数が多くそちらの広告収入でもおそらくかなりのものがあるのではないでしょうか。
八木亜希子
年収:約1億2000万円
元フジテレビアナウンサーで現在はフォニックス所属のフリーアナウンサー・八木亜希子アナ。
フジテレビを退社後に映画「みんなのいえ」でヒロイン役に抜擢され、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するほどの才能を見せています。
その後も映画に多く出演し、CM出演もありますのでそのあたりで収入がかなり上がったのではないでしょうか?
年1回の番組「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」のイメージが強いですが、多方面での活躍が目立ちます。
永井美奈子
年収:約1億3000万円
永井美奈子アナといえば日本テレビのアナウンサーとして広く活躍し、「マジカル頭脳パワー!!」を担当していたことが記憶によく残っています。
ご主人の名前は堀主知ロバートさんといってIT関連企業ではかなり急成していた企業を経営されていたそうです。
永井アナはフリーになってぐっと年収が上がっていたようですが、現在では主婦として良い家庭を築きながら仕事もこなしていると思われます。
川田裕美
年収:約7000万~1億円
元読売テレビアナウンサーで現在はフリーに転身している川田裕美アナ。
バラエティなどでも積極的に出演しており、その面白いキャラクターやリアクションが多くの方に受けていますよね。
特にあの「スキップ」は様々な番組でインパクトを残しています。
現在レギュラー番組も多く、メインMCや進行を務めているものがほとんどと考え得ると、やはりそれなりの年収はあるのではないでしょうか。
田中みな実
年収:約7000万円
元TBSアナウンサーで現在フリーになった田中みな実アナ。
非常に男性からの人気が高い女子アナとしても有名ですが、局アナ時代の年収は700万円ほどだったそうです。
フリー転向後は多くの番組のMCなども受けており、その年収はほぼ10倍になったんだとか。
内田恭子
年収:約1億円
ドイツ出身の内田恭子アナは元フジテレビアナウンサーで2006年に退職し結婚後、フリーとなっています。
年収1億円を達成したのは2013年だそうで、CMへの出演が非常に安定しており今後も活躍していくのではないでしょうか?
実は旦那さんはダウンタウンの浜田雅功さんの元マネージャーだそうで、「ジャンクsport」を通じて知り合ったそうです。
三雲孝江
年収:約1億2000万円
「ひるおび!」のコメンテーターとしてお馴染みの三雲孝江アナ。
やはり三雲アナの強みは主婦層への支持が非常に厚いことでしょうね。
さっぱりした性格でコメントも嫌味がなく、世間的にも好感が高いために視聴率もかなり良いと言われています。
また、「情報7days ニュースキャスター」でもコメンテーターを担当しており、まだ今後も活躍は続いていくのではないでしょうか?
草野満代
年収:約1億5000万円
元NHKアナウンサーであり1997年に退職してフリーになった草野満代アナ。
「くりぃむクイズ ミラクル9」で準レギュラーとしても活躍されており、そのスタイルの良さも評判で人気の女子アナです。
また、草野アナは日本司法支援センター(法テラス)の理事や部科学省日本ユネスコ国内委員会委員も務めているために、本職のアナウンサー以外での収入もかなり大きいのではないでしょうか?
キー局の売れっ子女子アナの平均年収は?
主要テレビ局である「日本テレビ」「テレビ朝日」「TBS」「テレビ東京」「フジテレビ」のキー局の平均年収はいろんなデータがあって定かな数値が正直わかりませんが、平均値が年収900万円以上とされています。
基本的には年功序列で年齢によっても変わっていきますが、20代後半でたくさんの番組に出演している女子アナの年収は800万~1000万円だそうです。
一般サラリーマンと比較したら確かに良い方かもしれませんが、売れてるフリーアナと比べたらやはり一目瞭然となりますね。
メディアに登場していろんなバッシングを受けることを考えたら割に合わないので、
キー局の初任給
毎年4月に入社してくるアナウンサーの初任給は23万円〜25万円程だそうです。
年収の相場が350万円程度ということで、華やか世界にみえて実際のところは厳しいものがあるのかもしれませんね。
30代になってから1000万超えの女子アナが増えてくるみたいですね。
そう考えたらフリーに転向する女子アナの気持ちもわからなくはないです。
地方局の平均年収は?
キー局以外の地方局の年収は定かではありませんが、ざっと年収650万円というデータがあります。
キー局の初任給が23万円〜25万円なので、初任給で考えたらもっと低いでしょう。
30代のアナウンサーでも年収1000万を超えてない方も多いことが予想されますね。
フリー転向から稼ぎそうな女子アナ
2019年にフリー転向を表明している女子アナといえばこちら
宇垣美里アナ⇒TBSを退社
宇賀なつみアナ⇒テレビ朝日を退社
小川彩佳アナ⇒テレビ朝日を退社
吉田明世アナ⇒TBSを退社
各局のエース級だった彼女たちも今後フリーとしてかなり稼いでいかれることが予想されます。
とくに宇垣美里アナはタレント色が強く、話題性もあるので歴代のフリーアナの中でもトップクラスに稼いでいきそうですね。
2018年にはテレビ東京を退社した大橋未歩アナもフリーに転向してすでにブレイクを果たしています。
また、久々フリーアナとして活動を開始した河野景子さんも今後幅広い活躍が濃厚。
フリーとして出発した彼女たちの活動から目が離せませんね。
最新女子アナランキング【キー局・フリー】
まとめ
やはりフリーアナウンサーになると年収が大きくアップするのって本当なんですね。
特にCMによることが大きいようで、1本2000万円から3000万円ほどとも言われています。
こういうった高収入者の女子アナは何かと嫌いな女子アナにランクインしやすいですが、売り出し方が違っても皆実力派です。
現在局アナとして人気の高い女子アナはたくさんいますが、そんな方々が今後フリーアナウンサーになると一体どれくらい年収が上がるのか?想像してみると面白いかもしれませんね。
実際、フリーになるんじゃないか?という女子アナもたくさんいますし、色々とチェックしてみたいと思います♪
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