女子アナと言えば、知的で妖艶な方が多く、皆さんレベルの高い大学を卒業しているイメージが強いですよね。
そしてそんなレベルの高い大学の中でも日本一と言われているのが東京大学。
今回はそんな東大出身の美人女子アナをまとめてみましたので、是非最後までご覧ください!
目次
東大出身の美人女子アナのまとめ
知性的な女子アナは数多くいますが、その中でもっとも学歴の高い東大出身の女子アナ。
そんな美人はこちら。
和久田麻由子

経済学部:2011年度卒業
2011年にNHKに入社した和久田麻由子アナ。
2歳から5歳までアメリカで育ち、中学から高校は中高一貫の女子学院中学校・高等学校へ進学、その時に英語で喋る演劇部に所属していたことから、英語がペラペラであることが予想されます。
そしてNHKの朝の顔として「おはよう日本」の平日のキャスターを務める、今やNHKの看板アナ的存在。
そんな和久田アナも2019年3月に一般男性と結婚しており、男性ファンとしては嬉しいような悲しいような複雑な気持ちとなっています。
膳場貴子


医学部:1997年度卒業
1997年にNHKに入社した膳場貴子アナ。
1歳から7歳までドイツで育ち、実家は世田谷で代々続く地主の生まれのようです。
そして中学高校は上記の和久田アナと同じ女子学院中学校・高等学校を卒業していて、美人だけではなく頭の良さも折り紙つきとなっています。
そんな膳場アナと言えば、NHKからフリーになってからの「NEWS23」で、サブキャスターからメインキャスターを務めていたイメージが強いアナウンサーとなっていて、ニュース番組での知的なイメージがあるアナウンサーですよね。
小正裕佳子


医学部:2007年度卒業
2009年にNHKに入社した小正裕佳子アナ。
学生時代は兵庫県にある中高一貫校の神戸女学院中学部・高等学部に進学、まさに関西のお嬢さま学校を卒業しています。
大学では弁論部に所属し、東京大学総長杯争奪全国学生弁論大会で3位になり、家庭教師のトライが主催するインターネット女子大学生家庭教師ナンバー1を決めるコンテストでグランプリを受賞するなど、頭の良さがよく分かる経歴となっていて、正に才色兼備と言えるアナウンサーと言えるでしょうね。
岡村仁美


教養学部:2005年度卒業
2005年にTBSに入社した岡村仁美アナ。
高校は神奈川県立横浜翠嵐高等学校を卒業、この学校が神奈川県の公立の中でナンバー1の偏差値75となっていて、岡村アナの頭の良さが伺えると思います。
そしてその後東大入学を果たし、「新入生ミス東大」に選ばれ、美人であることも証明されました。
他にも英検準1級の資格を持つなど、英語も得意となっていて、まさにTBSを代表する東大出身美人アナと言えるでしょう。
澤田有也佳


教育学部:2016年度卒業
2016年に朝日放送に入社した澤田有也佳アナ。
高校は洛南高等学校を卒業、そしてこの学校の偏差値が71〜73と、京都府内で1番の進学校に通っていました。
その後東京大学へと進学するのですが、東大へ入る前は、かの有名な東進ハイスクールにて林修先生の授業を受けていたようです。
そして東大入学後もミス東大に選ばれ、ワタナベエンターテインメントに所属し、タレント活動をするなど、見た目も相当美人なアナウンサーとなっています。
安藤結衣


工学部:2018年度卒業
2018年NHKに入社した安藤結衣アナ。
岐阜県出身の安藤アナなんですが、出身高校がどこにも記載されておらず、どこの高校に通っていたのかわからないんですよね。
ただ、東大出身ということを考えれば、岐阜高等学校(偏差値72)、大垣北高等学校(偏差値69)、岐阜北高等学校(偏差値68)、多治見北高等学校(偏差値68)のどれかに通っていた可能性が高いと思います。
東大入学後はTBS系の「好きか嫌いか言う時間」に現役東大生としてたびたび出演していた事でも話題となっていて、学生時代から注目の高い方となっていました。
藤本万梨乃


医学部:2019年度卒業
2019年フジテレビに入社した藤本万梨乃アナ。
高校は福岡のお嬢様学校福岡雙葉学園を卒業、中高一貫の学校となっていて、偏差値は54〜62と、東大を受験する高校の中では少し低めとなっています。
ただそんな中でも藤本アナは努力家で、東大を受けるため一浪はしてしまうのですが、河合塾に通い1日10時間、ピークの時には17時間勉強に励んだようです。
そのおかげで無事東大合格を果たし、東大時代には見た目の美しさから「東大美女図鑑」や「non-no」に掲載されるほどの美人アナとなっています。
篠原梨菜


法学部:2019年度卒業
2019年TBSに入社した篠原梨菜アナ。
高校は東京学芸大学附属高等学校に通っていて、偏差値77と東京都内でも5本の指に入る超名門校を卒業しています。
そんな篠原アナは中学の頃から秀才だったようで、当時バトミントン部だった篠原アナは「シャトルの羽根はなぜ必要?」という論文を発表し、「第55回日本学生化学賞」を受賞しました。
そして東大入学後には「ミス東大2016」のグランプリを獲得し、自他共に認める美人アナであることを証明します。
瀧口友里奈


文学部:2009年度卒業
2008年からセント・フォース所属としてテレビ活動を始めた瀧口友里奈アナ。
学生時代は完全中高一貫の横浜雙葉中学校・高等学校を卒業、創立100年を超える歴史ある進学校で、毎年のように東大生を輩出している学校です。
そんな瀧口アナは英語も得意で、英検一級、TOEIC955点と英語超上級者となっていて、スポーツ番組では海外選手の同時英語通訳インタビューを行うほどの腕前となっています。
佐々木恭子


教養学部:1996年度卒業
1996年フジテレビに入社した佐々木恭子アナ。
高校は兵庫県立鳴尾高等学校を卒業、この学校の偏差値が55〜56と、東大を目指す学校としては少し低い数字となっています。
佐々木アナも現役合格とはいかず、一浪の末に東大合格を果たしており、努力に努力を重ねた結果の合格だったのでしょうね。
そんな佐々木アナも、今やフジテレビのベテラン美人アナとして会社の顔となっており、テレビで見かけない日は無いぐらいの人気アナとなっています。
諸國沙代子


農学部:2015年度卒業
2015年読売テレビに入社した諸國紗代子アナ。
高校は岡山県立岡山朝日高等学校を卒業、偏差値69で岡山県内トップ3に入る高校で、東大も現役合格を果たしています。
そんな諸國アナはミス東大2011に選出されるなど、美人アナとして入社を果たしているのですが、2017年の「人生が変わる1分間の深イイ話」で、入社当初から14キロ以上体重が増えたことをカミングアウトし、今では「関西の水卜アナ」と自ら名乗るように、少しふっくらした体型になっちゃいました。
天明麻衣子


文学部:2012年度卒業
2012年にNHK仙台放送の契約キャスターとして、芸能活動をスタートした天明麻衣子アナ。
高校は東京学芸大学附属高等学校と、上記で書いた篠原アナと同じ高校で、偏差値77の超名門校となっています。
東大卒業後はNHK仙台放送で2年間契約キャスターを経験し、その後JPモルガン投資銀行本部を経て、ホリプロ所属のフリーアナとなりました。
そんな天明アナと言えば「クイズプレゼンバラエティーQさま‼︎」で、数々の優勝を果たしており、同番組でのキレのある解答がとても印象的ですよね。
中山果奈


???部:2014年度卒業
2014年NHKに入社した中山果奈アナ。
学生時代は広島県にある中高一貫のノートルダム清心中学・高等学校を卒業しています。
この学校は中高一貫のため偏差値がわからないのですが、目立った進学校ではなく、中山アナがいかに努力を重ね東大合格を果たしたかがよく分かります。
そんな中山アナも松江、広島、そして東京のNHKへと配属になり、NHKからの評価が高いことがわかり、期待のアナウンサーと言えるでしょう。
磯貝初奈


工学部:2016年度卒業
2016年中京テレビに入社した磯貝初奈アナ。
学生時代は中高一貫の桜䕃中学校・高等学校を卒業、毎年のように東京大学合格者を輩出する進学校となっています。
東大入学後はミス東大2015で準ミスに輝き、NEWS ZEROのお天気キャスターを務めるなど、持ち前の美貌で話題となっていました。
地方テレビ局のアナウンサーですが、東大出身の美人アナとして注目の高いアナウンサーとなっています。
国立大出身の美人女子アナ
まとめ
ここまで東大出身の美人アナをピックアップしてきましたがどうでしたか?
アナウンサーと言えば、早稲田大学や慶應義塾、青山学院大学出身の方が多いイメージだったんですが、こうして見てみると東大出身の女子アナも多くいますよね〜。
しかも今回ピックアップした女子アナたちは皆さん美人となっていて、まさに才色兼備の言葉が相応しい方たちばかりなので、皆さんこれからも要チェックですよ!
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