今回は背の低いかわいい女子アナをフォーカスしてみました。
フリーを含む各局の140センチ台から155センチまでの女子アナを厳選しています。
高身長の女子アナはこちら
すべての女子アナが身長を公開しているわけではないので、今回紹介する項目にいないことも十分に考えられることや、ネットの情報のみの場合もありますのでご了承ください。
数多くとなりますが、ご紹介していきます☆
目次
- 1 背の低いかわいい女子アナ【日本テレビ】
- 2 背の低いかわいい女子アナ【テレビ朝日】
- 3 背の低いかわいい女子アナ【TBS】
- 4 背の低いかわいい女子アナ【テレビ東京】
- 5 背の低いかわいい女子アナ【フジテレビ】
- 6 背の低いかわいい女子アナ【NHK】
- 7 背の低いかわいい女子アナ【フリー】
- 8 背の低いかわいい女子アナ【ローカル局】
- 8.1 大家彩香（札幌テレビ放送）・155cm
- 8.2 村雨美紀（札幌テレビ放送）・154cm
- 8.3 室谷香菜子（北海道放送）・152cm
- 8.4 林朝子（東北放送）・152cm
- 8.5 鴨下望美（秋田放送）・151cm
- 8.6 関向良子（秋田放送）・153cm
- 8.7 竹本多佳良（秋田放送）・154cm
- 8.8 井手麻実（湘南ケーブルネットワーク）・154cm
- 8.9 恩田琴江（北陸朝日放送）・151.5cm
- 8.10 宇野名都美（テレビ愛知）・154cm
- 8.11 内山絵里加（静岡放送）・154cm
- 8.12 前田阿希子（元・毎日放送）・151cm
- 8.13 谷元星奈（関西テレビ）・151.3cm
- 8.14 諸國沙代子（読売テレビ）・152cm
- 8.15 藤林温子（毎日放送）・153cm
- 8.16 井上千沙（くまもと県民テレビ）・143cm
- 8.17 中村衣里(山口放送)・146cm
- 8.18 渕上明里（テレビ宮崎）・148cm
- 9 まとめ
背の低いかわいい女子アナ【日本テレビ】
報道からバラエティまで人気番組を数多く排出している日本テレビ。
女子アナのレベルもかなり高めですが、その中でも背が低いかわいい女子アナをピックアップしてみました。
どの女子アナもその個性を強く発揮することができているようですね。
久野静香・153cm
趣味はソフトボールで、スポーツ観戦、特に野球が大好きな久野静香アナ。
野球好きが高じて、学生時代には東京ドームのビール売り子をやっていたそうです。
野球への愛は本物ですね～。
2017年2月9日に結婚されていますが、旦那さんとともに「肉が好き」ということで2月9日（＝肉の日）を選んだそうです。
好きなものへのこだわりは、強い久野静香アナです。
杉野真実・155cm
出身は世田谷区で田園調布にある小中学校に通っていた生粋のお嬢様な杉野真実アナ。
その証拠に就職するまで学生時代にアルバイトをしたこともなかったそうです。
きっとご両親から大切に育てられたのでしょうね。
品の良さはその賜物だと思います。
2012年に入社した後は「スッキリ！」や「世界まる見え！テレビ特捜部」など人気番組に出演しています。
尾崎里紗・154cm
同じ日本テレビの先輩女子アナ、水卜麻美アナの後継者？とも噂されるちょっとぽっちゃりキャラの尾崎里紗アナ。
最近では、東京ドームで行われたプロ野球の試合でジャイアンツのチアリーダーチームに加わって、ダンスも披露して話題になりました。
今後も「食いしん坊」キャラだけではなくて、様々な分野に挑戦して幅広く活躍できる女子アナを目指してほしいですね。
市來玲奈・153cm
元乃木坂46のメンバーとして話題になった市來玲奈アナ。
新人ながら、日本テレビ看板番組「行列のできる法律相談所」のアシスタントに一年目から抜擢されたことから、会社からの期待の高さが伺えますね。
さらに、2019年10月からは早朝の報道番組「OHA!4 NEWS LIVE」の水曜日メインキャスターにも就任し、活躍の幅を広げています。
背の低いかわいい女子アナ【テレビ朝日】
テレビ朝日からの選出は1名となりました。
選ばれたのは「奇跡」「テレビ朝日の宝」とも言われているベテランの人気女子アナの方でした。
松尾由美子・154cm⇒155.8cm？
すでにアラフォーを迎えていますが、その愛らしいルックスで全く年相応でないかわいさを保っている松尾由美子アナ。
朝の情報番組に長く出演していた忙しさの影響があったのか、40歳直前まで、結婚されていませんでした。
しかし2018年9月に年下で指揮者の川瀬賢太郎さんとの結婚を発表されました。
このまま退職も噂されましたが、会社を辞めず活躍し続けています。
「松尾由美子アナファン」には嬉しい限りですね。
背の低いかわいい女子アナ【TBS】
今度はTBSの女子アナの中でも「背が低くてかわいい」メンバーをチェックしていきましょう。
どちらかというと、報道系に強いイメージがありますが、最近ではバラエティにも対応できて、背が低くても強い存在感を出しているメンバーも数多く排出しています。
田村真子・154㎝？
女子アナの職業には憧れがあったものの、就職活動直前までは、別の道も視野に入れていたという田村真子アナ。
本格的に女子アナを志すきっかけになったのは番組ADのインターンシップを経験してからだそうです。
こんなかわいい学生さんがADをやっていたら、学生でもスカウトされてしまいそうですね～。
現在では徐々に力をつけながら、「メイドインジャパン！」などに出演しています。
篠原梨菜・155cm
女子アナで大学の「ミスコン」の経歴を持つ人は多いですが、篠原梨菜アナは「東京大学」のミスコンでグランプリに輝いています。
まさに才色兼備といった感じですね。
これだけかわいくて、頭脳も明晰となると非の打ち所がありませんね。
今後は「報道系」にも「バラエティ」も、両方に対応できる女子アナとして活躍するのではないでしょうか。
若林有子・154cm？
2019年9月に放送が始まった期待の新番組「グッとラック！」のアシスタントに抜擢された若林有子アナ。
小学校卒業後は両親の仕事の関係で、ニューヨークで高校2年制の夏まで過ごしていた帰国子女です。
そんな若林有子アナがアナウンサーを志すきっかけになったのがニューヨークにすんでいたころに起きた東日本大震災でした。
震災が報じられたニュースをみて、意識が変わりアナウンサーを目指すことになります。
今ではその目標を見事達成していますね。
今後も視聴者の方に人生を動かすくらいの印象を与える、女子アナを目指してほしいですね。
背の低いかわいい女子アナ【テレビ東京】
個性的な番組の多いテレビ東京。
女子アナの方のキャラクターも独特なのでしょうか？
「背の低いかわいい」縛りでメンバーをピックアップしたいと思います。
片渕茜・154cm
佐賀県の西南学院大学、という地方出身の片淵茜アナ。
大学生時代にはミスキャンパスにも輝き、地元のタレントとしても活躍していました。
現在は「なんでも鑑定団」や、夜の経済ニュース番組「ワールドビジネスサテライト（WBS）」にも出演しています。
こうした人気番組に出演しているということは、期待値がかなり高い証拠だと思います。
森香澄・154cm
学生時代から、セント・フォースに所属していた森香澄アナ。
実績十分で会社からの即戦力として期待されていそうですね。
身長は154cmと小柄ですが、特技にはダンスという情報があります。
ジャンルはgirl’s hiphopだそうです。
いつか、番組などでその姿を披露してほしいですね。
現在はフリーとして活動。
背の低いかわいい女子アナ【フジテレビ】
続いては「女子アナ」という言葉が生まれるきっかけになったとも言われるフジテレビ。
多くの人気・有名女子アナを排出してきましたが、今回は以下の3名をピックアップしてみました。
遠藤玲子・154cm
出身がベネエズラというめずらしい経歴を持つ遠藤玲子アナ。
どことなくエキゾチックな雰囲気は、それが由来しているのでしょうか。
また、スペイン語と英語もペラペラ、いわゆるトリリンガルです。
出演の多いスポーツ番組ではその語学力を活かして、外国人選手にも通訳なしでインタビューすることも多いです。
川野良子・153cm
神奈川県平塚市出身、1993年に入社したベテラン女子アナです。
実は生粋のフジテレビ、というわけではなくて、最初に入社したのは同じフジサンケイグループである、ニッポン放送でした。
フジテレビに転籍したのは2006年で、それ以降は「クイズ！脳ベルSHOW」や「とくダネ！」などのテレビ出演も増やしています。
生野陽子・153cm
ショーパンの相性で親しまれる生野陽子アナ。
実は福岡県福岡市出身で、中学・高校時代は鹿児島県鹿児島市で生活をしていました。
地方出身には見えない、美人で洗練された顔立ちをしていますよね。
私生活では2014年9月に同じフジテレビのアナウンサー、中村光宏アナと結婚されています。
実はこの二人は同期入社です。
出会ってすぐに交際されたのか、入社後しばらくしてから付き合ったのか、交際期間はわからないのですが、同期で結婚されるってなんだか素敵ですよね。
第一子の女の子にも恵まれ、産休から仕事にも復帰されています。
背の低いかわいい女子アナ【NHK】
民放のアナウンサーよりも、ちょっと堅いイメージのあるNHK。
でもそんなことは決してなくて、かわいいアナウンサーはたくさんいるのです。
ぜひチェックしてみてください。
小村弥生・150cm
トップバッターは小室弥生アナです。
東京都の出身で大学（成蹊大学）を卒業後はNHKの甲府放送局に入社しています。
当時は「契約キャスター」としての入社だったそうです。
この契約キャスターが、「契約社員」のような、正社員でないのかどうかなどはわからないのですが、どちらにしても最初は「地方局」から頑張ってきたのですね。
地方の放送と比較するのではないのですが、やはり女子アナとしては東京の放送に出演することが一つの目標だと思います。
今では首都圏放送の「ひるまえほっと」に出演することができています。
これは本人の頑張りに加えて、この愛らしいルックスも要因の一つですよね。
さらにがんばってほしいですね。
西村美月・155cm
小林弥生アナと同じく、「ひるまえほっと」に出演中の西村美月アナ。
経歴は少し変わっていて、2003年にNHK水戸放送局に契約アナウンサーとして入社後、NHK新潟放送局に異動します。
さらに2007年からはフリー（ジョイスタッフ）のアナウンサーとしてNHKの番組に出演中です。
あまりフリーのアナウンサーがNHKの番組に出演するイメージは少ないと思いますが、それを覆したのは西村美月アナの実力なんですかね。
今後はNHKだけに限らず、民放でもその力を発揮することがあるかもしれませんね。
宮澤結花・153cm
2013年にNHKだけに福島放送局に入社した宮澤結花アナ。
NHK渋谷放送センターに移動したのは2017年のことです。
これからさらにバリバリ、東京での活躍が期待できそうですね。
現在の主な出演番組は「ひるまえほっと」です。
かわいらしいルックスはこちらで見ることができます。
趣味はフットサル、テニス、道の駅巡りとアクティブな宮澤結花アナですが、
変わった資格を持っていて、野球知識検定の5級だそうです。
将来スポーツアナとしての準備なのか、野球ファンなのかわからないのですが、ユニークなプロフィールも持っている宮澤結花アナでした。
塚原愛・154cm
「あいちゃん」の愛称でも親しまれている塚原愛アナ。
実は4歳から10歳までのオーストラリア在住の帰国子女です。
恐らく語学力は高いと思うのですのが、それを裏付ける情報はありませんでした。
若いルックスをしていますが、2000年入社のベテランで、2名のお子さんにも恵まれているママさんでもあります。
放送局は岡山から大阪、東京、松山、そして現在はまた東京に戻って活躍しています。
安部みちこ・155cm
2000年入社のベテラン女子アナの安倍みちこアナ。
愛媛県松山市の出身でしたが、大学は東京でのお茶の水女子大学出身です。
NHKで最初に配属されたのは、徳島でその後東京に移動しますが、その後故郷の松山に在籍していたこともあります。
現在は働くママさんアナとしても活躍していますが、趣味はお母さんらしく、「料理」だそうです。
特にリフレッシュのために、手間のかかるメニューを作ることが好きなんだそうです。
女子アナとして活躍しながら、家庭的な面もあるんですね～。
寺門亜衣子・153cm
早稲田大学政治経済学部出身の寺門亜衣子アナ。
その大学在学中には、フジテレビやテレビ朝日アスクのセミナーに参加し、早くから女子アナを志していたようです。
その後、2006年1月から7月の間、「BSフジNEWS」で学生キャスターとしても活躍していました。
2008年にNHKに入社、山形、札幌を経て、現在では東京のアナウンス室に在籍しています。
林田理沙・153～155cm？
「ブラタモリ」の5代目アシスタントとして、また「おはよう日本」にも出演するなど、大活躍している林田理沙アナ。
タモリさんの「相方」を2018年から長く務めているので、その実力はかなり高いのではないか、と思われますね。
そのタモリさんから番組を始めるにあたって「仕事をしてはだめ、遊びだと思ってやってみたら」というアドバイスを頂いたんだとか。
ブラタモリでも垣間見えるその「自然体」な雰囲気はタモリさんによっても、作られていたんですね。
堀菜保子・153～155cm？
2017年に入社した堀菜保子アナ。
実は東京大学出身の才女でもあるんですね。
このかわいらしいルックスがある上に、頭も良いなんて、天が二物も与えることもあるんすね。
大学時代在籍中には「ミス東大」のファイナリストにも選ばれています。
そんな、堀菜保子アナの特技は「3ヶ国語」を操れること…。
実は外国語ではなくて（笑）、出身は徳島、中学は愛媛、16歳で千葉県に引っ越したということから、標準語と、阿波弁、伊予弁が話せるんだとか～。
方言トリリンガルな堀菜保子アナでした。
背の低いかわいい女子アナ【フリー】
続いては放送局をまたいで、番組に華を添え続ける、フリーの女子アナのご紹介です。
フリーの女子アナの中から「背が低いかわいい」メンバーをピックアップしてみました。
奈良岡希実子（セントフォース）・151㎝
「情報ライブミヤネ屋」などで活躍中の奈良岡希実子アナ。
出身は青森県青森市です。
東京女子大学卒業後は女子アナ…ではなく、日本気象協会に所属していました。
大学卒業後、気象予報士の資格を取得したそうです。
この資格は難関と言われていますからね、努力の賜物です。
その後、お天気キャスターなどを務めたのち、2016年セント・フォースに入社。
現在ではお天気キャスターに留まらず幅広い活躍をしています。
中川絵美里（セントフォース）・153㎝
元、プロ野球読売ジャイアンツのチアリーダーグループ（ヴィーナス）のメンバーとしても活躍していたこともある中川絵美里アナ。
中学卒業と同時に地元のダンススクールに通い、さらに出身の常葉学園橘高等学校が甲子園に出場した時にはチアリーダー部として甲子園のアルプススタンドに立ったそうです。
その時の映像が残っていないものですかね～。
ヴィーナスに入ったのは家族全員がジャイアンツファンだったから。
また、メンバーに加わってからもダンスだけでなく、「野球に詳しくなる」ことも目指し、新聞記事のスクラップなどの情報収集を怠らなかったそうです。
努力家なんですね～。
その時の成果が、現在スポーツキャスターを務めるときなどにも発揮されていることと思います。
小菅晴香（セントフォース）・154cm
神奈川県藤沢市出身の小菅晴香アナ。
高校大学と慶応大学にに進学した才女でもあります。
2012年に北海道文化放送に入社し晴れてアナウンサーデビューを果たしますが、同時に報道記者も志していたようで、その職も兼務していたんだとか。
当時は幅広く活躍していたんですね。日本テレビの
2016年に同局を退社後は、セント・フォースに所属して「Oha!4 NEWS LIVE」などで活躍しています。
馬場ももこ(セントフォース)・155cm
「金沢の暴れ馬」の異名で、フリーになる前から全国放送にも登場していた馬場ももこアナ。
フリー転身後も、ぶっちゃけトークや毒舌などで、女子アナらしからぬキャラで注目されています。
現在は多くのバラエティ番組に出演していますので、今後は女子アナとしてよりも、タレントとしての活躍が増えるかもしれませんね。
本多小百合（セントフォース）・155cm？
2012年に中京テレビを退社後、フリーとして活躍中の本多小百合アナ。
同じタイミングでアナウンサーの新谷保志さんと結婚していますが、かつてタレントの加藤晴彦さんとも交際していたこともありました。
現在の出演番組は多くありません。
結婚されて家庭の仕事を頑張っているのかもしれませんね。
でもそのかわいらしさは失われていない、と思うので、さらに露出が増えることに期待したいですね。
吉田奈央（セントフォース）・155cm
局アナを経験せず、大学卒業後すぐにセント・フォースに所属した吉田奈央アナ。
その理由としてはテレビ局の就職試験に落ちてしまったこともあるようです…。
でもその逆境を跳ね返して、その後多くの番組で活躍しました。
見事「リベンジ」を果たした吉田奈央アナでした。
米澤かおり・（セントフォース）・155cm
神奈川県横浜市出身、1990年生まれの米澤かおりアナ。
慶応大学法学部を卒業後は、岩手めんこいテレビで女子アナデビューをしています。
在籍は6年間、実績を積んで2019年4月にフリーになっています。
岩手めんこいテレビ在籍中からフジテレビの全国放送、「みんなのニュース」や国分太一のおさんぽジャパン」に出演していました。
それらの実績が評価されフリーに転身し、今ではCS放送の「TBS NEWS」のキャスターに就任しています。
魚住りえ（魚住式スピーチメソッド）・148cm
1972年生まれ、日本テレビアナウンサーとして人気のあった魚住りえアナ。
小柄で明るいキャラクターが評価され、最大で週6本のレギュラー番組があった時期もありました。
2004年1月に同じ日本テレビのアナウンサー、森圭介アナと結婚を発表、同3月に日本テレビを退職しています。
その後2005年5月にスピード離婚を発表したことも話題になりました。
2012年11月には一般男性との再婚、また「魚住式スピーチメソッド」も考案し、今ではその関連書籍のシリーズが20万部も売れているそうです。
アナウンサーの仕事を活かして、幅広く活躍しているようですね。
駒井亜由美（オールウェーブ・アソシエツ ）・153cm
元青森放送アナウンサーの駒井亜由美アナ。
大学は日本大学芸術学部です。
愛称は「かんかい」。
コマイというタラ科の魚の別称からきています。
誰か名付けたのかはわからないのですが、本人は魚よりも犬好きです。
実家で飼っている柴犬をこよなく愛しているそうです。
現在はフリーですが、青森でのテレビ番組を中心に活躍しているようです。
堤信子（株式会社ノートルメルシー）・155cm
「のんちゃん」の愛称で親しまれた、1962年生まれのベテランアナウンサー。
1994年に結婚、1995年に在籍していた福岡放送を退職してからも、「ズームインSUPER」「はなまるマーケット」などの人気番組に出演しました。
現在は法政大学などの講師を勤めるなど、幅広く活躍しています。
武裕美（圭三）・155cm
学生時代に野球が好きで、大学野球を球場で観戦していたところ、マネージャーに間違われたことがあるそうです。
どのような経緯か詳細はわからないのですが、野球好きの経験が生きたのか、現役大学生で「プロ野球ニュース」のアシスタントを務めました。
2011年に東海テレビ入社し、2015年に退社。
現在は「中央競馬パドック中継」などのスポーツ番組を中心に出演しています。
山崎寛代（所属不明）・153cm
元FM群馬のアナウンサーですが、現在ではタレント、芸能リポーターとしてマルチに活躍しています。
1964年生まれの群馬県出身。
特にジャニーズ関連の取材では欠かせない存在で、必ず駆り出されるんだとか。
よほどジャニーズと信頼関係があるんでしょうね。
背の低いかわいい女子アナ【ローカル局】
続いては地方で頑張るローカル局の女子アナのご紹介です。
背は低くても、存在感は大きい、かわいい女子アナをご紹介致します。
大家彩香（札幌テレビ放送）・155cm
1989年生まれの大家彩香アナ。
出身は東京都墨田区の下町っ子で、大学はお嬢様の印象が強いフェリス女学院です。
2012年に札幌テレビに入社。
「1＊8行こうよ」などの人気番組に出演中です。
村雨美紀（札幌テレビ放送）・154cm
村雨美紀アナは札幌テレビ放送に2015年に入社しました。
出身は神奈川県なのに、札幌テレビに入社したきっかけになったのは同局の先輩アナウンサー、吉川典雄アナが出演していた番組を見たから。
入社試験の面接の時にも、尊敬するアナウンサーとして吉川典雄アナの名前を出したそうです。
共演を果たしているかどうか、定かではないのですが、リスペクトしている人と一緒に働けるなんて、幸せですよね。
室谷香菜子（北海道放送）・152cm
1986年生まれの室屋香菜子アナ
過去にミスクリーンクラスあおもり2005の一人として活動していた美貌の持ち主です。
元AKBの前田敦子さんに似ている、とも言われています。
2016年に結婚した際には「今後も北海道で生活する」ことをブログで宣言しました。
今後も北海道のテレビでかわいい笑顔を見せてくれそうです。
林朝子（東北放送）・152cm
林朝子アナは2009年に東北放送に入社しました。
「あさこ」と書いて「ともこ」と読みます。
学生時代には神宮球場で働いていたり、地元仙台の東北楽天ゴールデンイーグルスのファンだったり、野球に何かと縁が深い女子アナです。
でも、中日ドラゴンズのマスコット、ドアラも好きだったりするそうですね。
鴨下望美（秋田放送）・151cm
2016年に入社した鴨下望美アナ。
東京都出身であることはわかっていますが、他に情報が少ないです。
でも話題にならないことが不思議なくらいかわいらしいです。
学生時代には、サッカー場でビールの売り子をしていたんだとか。
鴨下望美アナが売り子ならさぞ、売上は良かったことでしょう。
関向良子（秋田放送）・153cm
1990年生まれ、地元秋田県の出身です。
高校の時から放送委員会に所属して、早くからアナウンサーを志していたことがわかりますね。
NHK全国高校放送コンテストのアナウンス部門で入選、さらに大学では同じNHKの放送コンテスト大学の部で、見事優勝を果たしています。
早くから自分の夢を追いかけて、実現する、関向良子アナはかなりの努力家ではないでしょうか。
竹本多佳良（秋田放送）・154cm
大阪出身の竹本多佳良アナ。
めずらしい名前ですが「たから」さんと呼びます。
きっとご両親からは宝物のように大切に育てられたんでしょうね。
2018年入社のためまだまだこれからの素材です。
大学生時代には立命館大学で、交響楽団に在籍し、チェロを担当していました。
井手麻実（湘南ケーブルネットワーク）・154cm
2005年ミス日本女子大学に輝いています。
四国放送、青森テレビを経て2017年から湘南ケーブルテレビネットワークに在籍しています。
実は神奈川県茅ヶ崎市の出身。
地方で活躍した後、地元に戻ってきたようですね。
テレビに限らず、地元の多くのイベントでも活躍しています。
恩田琴江（北陸朝日放送）・151.5cm
石川県一の美人アナ、とも評される恩田琴江アナ。
そのため、1年目からテレビ朝日系列の全国放送に多く出演していました。
「パネルクイズ アタック25」や「朝だ！生です 旅サラダ」などにも出演したことがあるので、北陸以外にお住まいの方でもご存知のかたもいらっしゃるかも知れませんね。
宇野名都美（テレビ愛知）・154cm
1991年生まれ。
名前は「うの なつみ」と読みます。
大学四年生の時には1,192名の中から、「宝くじ幸運の女神」に選ばれています。
学生時代からかわいさが際立っていたんでしょうね。
内山絵里加（静岡放送）・154cm
1988年生まれ、2011年から静岡放送で活躍している内山絵理加アナ。
大学在学中からBS朝日の「NEWS Access」に学生キャスターとして活躍していました。
静岡の民放4局の「女子アナでつくるグループ「4siz（フォーシズ）」に選ばれていました。
局の代表ですからやはりそのかわいさは本物でしょう。
ブログの更新頻度も多く、好評です。
前田阿希子（元・毎日放送）・151cm
1983年生まれ、毎日放送の元アナウンサーとして活躍した前田阿希子アナ。
毎日放送の「ちちんぷいぷい」などに出演していました。
2016年にドバイで日本食レストランを経営する男性と結婚、双子のお子さんにも恵まれています。
谷元星奈（関西テレビ）・151.3cm
「カンテレ開局60周年特別番組 アナウンサー物語24時」に異例の入社前にテレビ出演を果たすことでも話題になった谷元星奈アナ。
元々は検察官を目指して千葉大学法政経学部に通っていました。
ミス千葉大学に輝いたり、non-no専属モデルになったりすることで、本人の気持ちはテレビの世界へと移っていったのかもしれませんね。
現在は「新説!所JAPAN」で所ジョージさんのアシスタントを務めています。
諸國沙代子（読売テレビ）・152cm
1992年生まれ。
めずらしい苗字ですが、「しょこく」といいます。
学生時代にはミス東大に輝いた美貌の持ち主なのですが、現在では「関西のミトちゃん」と自ら名乗るほど、自他共に認めるポッチャリキャラに…。
「人生が変わる1分間の深イイ話」出番、体重が一時期より、14kg増であることをカミングアウトしました。
体重だけでなく、「人気でもミトちゃん」になってほしいですねー。
藤林温子（毎日放送）・153cm
1992年生まれ。
法政大学理工学部機械工学科出身の「リケジョ」です。
理系出身の女子アナの方はめずらしいですよね〜。
実は「出身としては異色」の学部に在籍しながらアナウンサーを敢えて目指していました。
万が一、アナウンサーになれなかった時の「第二の道」も想定したようです。
でも、見事アナウンサーになることができて、よかったですね。
井上千沙（くまもと県民テレビ）・143cm
1992年生まれ、立命館大学出身です。
はじめから現在のくまもと県民テレビにいたわけではなくて、約半年間NHK長野放送局に在籍していました。
143cmとかなりの小柄ですが、お酒は好き？なのか、「日本酒利き酒師」の資格を持っています。
中村衣里(山口放送)・146cm
1988年生まれ。
「全国好きな嫌いなアナウンサー大賞2017」に出演した際には、水卜麻美アナに似ている、と取り上げられました。
似ているところはルックス以上にその「特技」
自身で特技は「食レポ」と話しています。
いつか二人の共演を見たいですね。
渕上明里（テレビ宮崎）・148cm
公式プロフィールには「涙もろい楽天家」としている渕上明里アナ。
女子アナを志すきっかけは小学校の時に放送委員になったこと。
以来、高校大学とアナウンスの世界にのめり込んでいたようです。
生粋のアナウンサーなんですね。
まとめ
低身長好きにとってはピッタリだったと思いますが、いかがでしたか？
冒頭でも触れたように、まだ他にも低身長のかわいい女子アナはいると思いますが、以上ここまで140センチ台から155センチまでの背の低いかわいい女子アナをピックアップしました。
今回紹介した女子アナはどちらといえば可愛い系に属されることが多いですね。
テレビでは身長がわかりにくいものですから、今回の記事が参考になれば幸いです☆
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